フォロー / アウトソーシング / サポート

"フォロー業務"を丸ごとサポートするアウトソーシング

入社に"繋ぐ"ためのフォローを設計し、サポートしていく企画がFOS(フォス)です。
マンパワー不足を解消し、人材フォローの設計に長けたプロが、設計から運営まで完全バックアップするサービスです。

  • 問題点

    フォローに掛かる工数は減らすが、
    効率的なフォローが行いたい!?

  • 問題点

    マンパワー不足により、
    満足いくフォローができない!?

  • 問題点

    フォローのノウハウがなく、
    どうすべきか分からない!?

<ケース1>合格者/未承諾者フォロープログラム:承諾率向上

選考に合格した学生を対象としたフォロープログラムになります。
他社選考に進んでいたり、承諾を決めかねている学生へ、自社への意思決定を促進します。

内定者フォローは"合格"を出したときから始まります!

幾度の選考を突破し、ようやく合格者(内定)となりましたが、まだまだ安心はできません。

そのタイミングに再度アプローチし、意志決定を促していく活動が重要です。

現状の採用

選考対象者
200
最終合格者
20
内定承諾者
5
25

FOSが目指すべき採用

選考対象者
200
最終合格者
20
内定承諾者
10
50

最終合格者をフォローすることで承諾率を向上させ、自社が欲しい人材を内定承諾に"繋ぐ"プログラム

<ケース2>インターンシップフォロープログラム:進捗率向上

インターンシップ参加から会社説明会への参加率を向上させ、
早期に接触した人材へのアプローチを強化し、採用に"繋ぐ"プログラム

選考への進捗率を高めるため、なぜフォローが重要なのか?

インターンシップ参加学生の心境として、参加時が最も企業への関心や興味が高まっています。

「鉄は熱いうちに打て」のことわざのように、気持ちが冷めないうちにフォローを行うことが重要となります。

また単発のフォローではなく定期的に継続して実施することで進捗率が高まります。

現状の採用

インターンシップ参加者
100
ISからのエントリー者
50
50
選考参加者
25
50

FOSが目指すべき採用

IS参加者
100
ISからのエントリー者
80
80
選考参加者
60
75