WORKS Philosophy

UPcomer WORKSの目指すもの

能動的なコミュニケーションを創り出し、
コミュニケーションによって成長する環境をつくる

“楽しむ”をベースにおいた
コミュニケーション環境をつくる

自ら考え、自ら行動することで
学びや成長を加速させる

人と人とのつながりから成長の
相乗効果をうむ環境をつくる

認知

興味・関心

共感

行動

お互いを知る交流

自分の考えを伝える、
周りの意見を知る交流

意見を交換したり、
考えを共有する交流

一つの目標に向けて
取り組む交流

グループワークを通してリレーションを深める機会をつくる

Features

UPcomer WORKSの特徴

コミュニケーションをつくるグループワーク機能

オンラインでグループワークをするうえで大切な“ハード面”と“ソフト面”の二方向から 実施しやすい環境をつくったグループワーク機能です。ユーザーがオンライン上でコミュニケーションをスムーズに取れる環境をつくり、ストレスなくワークに没入できるようにし ています。また、そのうえで“何をさせるのか”というコンテンツ設計面も、教育研修を 強みとするフェアブレーンの視点からオリジナルのワークテーマが自由に活用できる機 能が標準装備しております。

オンライン上のグループワークで様々な交流のかたちをつくる

課題出題

ディスカッション

回答・まとめ

フィードバック

情報の共有

それぞれの考察

意見のシェア

気付きと共感

統一に向けた話し合い

1つにまとめる行動

(発表)

グループまとめ

個人の意見

フィードバックによる理解の深化

ワークテーマが6つ標準装備

各ワークテーマには、ワークストーリーと合わせてワンポイントアドバイス、オリジナルワークシート、実施 後のフィードバックまで設計されているため、自社のコミュニケーション、教育に合ったものを選択してすぐに実施できます。また、ワークはオリジナルでつくることも可能ですので、より自社の教育に近いもので実施できます。

課題系テーマ

テーマ1

働く会社の20年後を想像し、将来の事業展開を考えよ

テーマ2

自社を分析し、競合他社と比較せよ

社会人基礎力系テーマ

テーマ3

働く会社の仕事を想像して、社会人基礎力12の能力要素で一番大切な能力を考える

テーマ4

13番目の社会人基礎力を考える

交流系テーマ

テーマ5

他己紹介でチームのメンバーを紹介しよう!

テーマ6

同期メンバーとの記念品をつくろう!

目的から逆算して実施内容を考えることで、
自社に合ったフォローを強化することができる

オリジナルワークシートでワークの成果を見える化

ワークテーマごとにワークに合わせたオリジナルワークシートがついています。
ワークシートでグループワークを体系立てて実施して、成果をかたちにすることができます。
ユーザーは最後の総括と合わせてワークシートを見ることでグループワークでの学びや気付きを再確認し、深化させることができます。
グループごとに提出したワークシートを全グループに共有することで、新たな気づきを見出したり、建設的な刺激を受けることができます。

コミュニケーションを見える化するリザルト機能

グループワークの目的として交流の側面と合わせて教育の側面があります。グループワークの効果を最大限高めるために、進捗状況が随時把握でき、終了後にはデータがすべてダウンロードできるようになっています。
グループワークをオンラインで実施するからこそのメリットを最大限活かして、効果を高めるリザルト機能が標準装備されています。

グループワークの過程と結果を把握する

課題提出

グループワークの実施

終了

振り返り

進捗確認としてチーム毎の取り組み状況や比較ができる

チームの進行状況と合わせて、個人の実施状況も随時確認できる

グループワークの経過を全てダウンロードすることができる

“オンラインならではの良さ”を活かして、
グループワークの過程と結果を見える化する

グループワークを“実施する”だけで終わらせない

ワーク経由で個人の様子を把握

個々人、グループごとに適切なフィードバックをする

リザルト機能

教育担当との連携に活かす

入社後の教育研修に活かす

“コミュニケーションの活性化”という目的と合わせて“人材育成”の視点から考えますと、適切な総括とフィードバックが必要です。オンラインだからこそ、グループワークの過程を把握することができますので、見える化した情報を活かし、グループワークの教育的側面を強化します。

どんな採用シーンでも一元管理するエリア機能

採用・教育は様々なフェーズ、年度が同時並行で進みます。そんな複数のフォローすべき対象者を1つのIDで一元管理することができる機能がエリアです。
内定者はもちろん、新入社員、インターンシップ参加者など、状況が異なるユーザーごとにUPcomer WORKSのサイトを立ち上げ、それぞれで管理できます。

様々な採用フェーズのユーザーを一括フォロー

インターンシップ

広報活動

会社説明会

選考

合格

承諾

内定期間

入社

インターンシップ × UPcomer

・オンラインインターンシップと合わせた仕掛けづくり

・選考への進捗率のアップ

・早期からの会社や仕事理解の醸成

・興味を喚起し、志望度合いを高める

選考合格者 × UPcomer

・承諾につなげるためのフォロー強化

・自社へのコミットを強固にするため不安材料を解消

・承諾のタイミングが異なる合格者を一元管理

内定者 × UPcomer

・内定承諾後の辞退防止

・入社までのフォローにおける作業効率化

・内定者研修と合わせて活用
~社会人への意識改革や基礎スキル~

“エリア機能”により一元管理が可能

①合格者エリア(学生同士の交流は不可)

合格が出た学生はサイトの中に誰がいるのかはわからなくなっている

②内定者エリア(学生同士交流ができる)

内定者、人事、先輩含め、全員でコミュニケーションをとることが可能

③インターンシップエリア(交流可否の設定可能)

参加者ごとに交流させたり、開催別で交流の有無を管理することが可能

採用担当や先輩社員

管理者はエリアを行き来したり、ユーザーを他のエリアへ移動させることが可能

人事担当は、年度・対象者を超えて一元管理をすることができ、
業務効率を図りながらフォローを強化することができる