教育を軸とした承諾後のフォロー

内定期間の不安や心配を解消し、
安心して入社を迎えられるようなフォローが求められる

教育を軸にした承諾者フォローを実施する目的

内定式で終わりではなく、入社までの半年間もフォローは続く

  • 1.社会人になることへの不安
  • 「社会人の生活リズムに慣れるか」といった、学生から社会人といった生活環境の変化に対しての不安を感じていますが、社会人としての心構えや常識、考え方などを身につけることが必要となります。
  • 2.人間関係の不安
  • 「入社後、人間関係がスムースにいくか」 など、学生時代にはなかった先輩や上司など、職場や仕事のなかでは多様な人たちと関わっていくスキルやマナーが求められます。
  • 3.仕事への不安
  • 初めてのことですから当然「仕事についていけるか」と不安が生じますが、社会人として求められる能力とは何か、ということをまずは理解して、そのうえで今の自分は何をどこまで分かっているかを知ることで、入社までの時間を良い準備期間として費やすことができます。

教育を軸にした承諾者フォローを時系列から考える

10月
不安に感じる学生

91%

3月
内定期間の研修や課題に対して

賛成56%


内定期間の研修や課題の有無

実施75%

入社式

内定者の不安を払拭

内定から入社までに感じた不安

入社までに社会に求められる能力を理解することで、自分を見つめ直す機会を与えることができま す。自分を客観的に知ることができれば、入社までにしっかりと準備することができますので不安解消へ繋がります。

モチベーションを向上

内定期間中に研修や課題が出ることへの考え

  • 基本的に賛成

  • どちらかといえば賛成

  • どちらかといえば反対

  • 基本的に反対

内定後の課題や研修の有無

  • 課題や研修があった

  • なかった

内定者期間に社会人としての準備をすることができ、同期の内定者と働くイメージを醸成させることができれば、入社へのモチベーションを向上させることができます。

10月
不安に感じる学生

91%

内定者の不安を払拭

内定者から入社までに感じた不安

入社までに社会に求められる能力を理解することで、自分を見つめ直す機会を与えることができま す。自分を客観的に知ることができれば、入社までにしっかりと準備することができますので不安解消へ繋がります。

3月
内定期間の研修や課題に対して

賛成56%


内定期間の研修や課題の有無

実施75%

モチベーションを向上

内定期間中に研修や課題が出ることへの考え

  • 基本的に賛成

  • どちらかといえば賛成

  • どちらかといえば反対

  • 基本的に反対

内定後の課題や研修の有無

  • 課題や研修があった

  • なかった

内定者期間に社会人としての準備をすることができ、同期の内定者と働くイメージを醸成させることができれば、入社へのモチベーションを向上させることができます。

入社式

スキルや知識を身につけるだけではなく、不安を払拭しモチベーションを高めるためにも研修を実施する

UPcomer WORKSで出来ること

パーソナルワークとグループワークで、入社までの期間を有意義に過ごす

自発的に学ぶ

パーソナルワーク
自ら学び、
己を知る

能動的に学ぶ

グループワーク
仲間と学び、
チーム力を養う

・内定期間の不安解消

・社会人への意識改革

・入社意欲の向上

学びを深める

学習コンテンツ
自分に必要な
スキルを学ぶ

PERSONAL WORK

経済産業省が提唱する「社会人基礎力」を学び、自己分析できるLearning機能

社会人基礎力とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されております。組織や地域社会のなかで多様な人々とともに仕事を行っていくうえで、必要な基礎的能力として、経済産業省が2006年に提唱しました。採用現場のなかでは選考基準として用いたり、また新入社員研修では多くの企業が実施している。

ステップ1

育成問題

12の能力要素ごとに問題が出題。もっとも能力が発揮できる考え方や行動を学ぶ。

ステップ2

採点結果

社会人基礎力レベル判定、詳細な採点結果やフィードバックが表示。

ステップ3

解説画面

解説から社会人としてどう考え、どう行動することが望ましいかを学習する。

ステップ4

能力の可視化

得点表、受講者平均、レーダーチャートなど自分の能力が見える化できる。

自己理解を深めることで入社に対するモチベーションを高める

自己理解を深めることで
入社に対するモチベーションを高める

入社への意欲向上

自己の理解を把握

社会人基礎力の理解

GROUP WORK

オンライン上でグループワークが完結できるLearning & Communication機能

社会人基礎力とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されております。組織や地域社会のなかで多様な人々とともに仕事を行っていくうえで、必要な基礎的能力として、経済産業省が2006年に提唱しました。採用現場のなかでは選考基準として用いたり、また新入社員研修では多くの企業が実施している。

課題出題

グループワークの実施

プレゼンテーション

グループワーク
6テーマ
が標準装備

グループワーク6テーマが標準装備

課題系テーマ

・働く会社の20年後を想像し、将来の事業展開を考えよ

・自社を分析し、競合他社と比較せよ

社会人基礎力系テーマ

・働く会社の仕事を想像して、社会人基礎力12の能力要素で一番大切な能力を考える

・13番目の社会人基礎力を考える

交流系テーマ

・他己紹介でチームのメンバーを紹介しよう!

・同期メンバーとの記念品をつくろう!

☑ グループワークのテーマはテンプレートから自由に設定が可能!

☑ テンプレートでは、ワーク内容はもちろん、フィードバックまで標準装備!

☑ グループワーク機能のフレームを使って、自社オリジナルのワーク設定も可能!

学習コンテンツ

新社会人に必要な基礎スキルが学べるLearning機能

テスト実施
(反復して実施可能)

確認テスト

テキストに沿った確認テスト

テキスト

専用テキストで学習

繰り返し

正誤・採点表示

再度テキスト見直し

回答結果

管理画面から進捗確認

学習コンテンツ実施フロー

学習コンテンツ実施フロー

①学習テキストでインプット

専用テキストで各コンテンツの理解

②確認テストでアウトプット

25~30問の確認テストで理解度のチェック

③回答結果

再度テキストを読んで正しく理解する

ビジネスマナーコンテンツ

「ビジネスマナー6センス」

●「身だしなみ」の基本

●「挨拶」の基本

●「笑顔」の基本

●「名刺の扱い」の基本

●「言葉づかい」の基本

●「メモの取り方」の基本

「ビジネスマナー5マナー」

●接客マナー

●電話マナー

●ビジネスコミュニケーション

●席次マナー

●メールマナー

マインドセットコンテンツ

「入社前に磨く躾6原則」

●「躾第1原則 –信-」の基本

●「躾第2原則 –仁-」の基本

●「躾第3原則 –礼-」の基本

●「躾第4原則 –義-」の基本

●「躾第5原則 –智-」の基本

●「躾第6原則 –勇-」の基本

「入社前に磨く6S活動」

●「整理 」の基本

●「整頓 」の基本

●「清掃 」の基本

●「清潔 」の基本

●「節約 」の基本

●「作法 」の基本

「社会人基礎力」3つの能力

⑴前に踏み出す力

①主体性

物事に進んで取り組む力

②働きかけ力

他人に働きかけ巻き込む力

③実行力

目的を設定し確実に行動する力

物事に進んで取り組む力

他人に働きかけ巻き込む力

目的を設定し確実に行動する力

⑵考え抜く力

④課題発見力

現状を分析し目的や課題を明らかにする力

⑤計画力

課題の解決に向けたプロセスを明確にして準備する力

⑥創造力

新しい価値を生み出す力

現状を分析し目的や課題を明らかにする力

課題の解決に向けたプロセスを明確にして準備する力

新しい価値を生み出す力

⑶チームで働く力

⑦発信⑧傾聴力

自分の意見をわかりやすく伝え、相手の意見を聴ける力

⑨柔軟⑩規律力

何事にも柔軟性を持ち、社会のルールや約束を守る力

⑪状況把握力

自分と周囲の関係性を正しく理解する力

⑫ストレスコントロール力

ストレスの発生源に対応する力

自分の意見をわかりやすく伝え、相手の意見を聴ける力

何事にも柔軟性を持ち、社会のルールや約束を守る力

自分と周囲の関係性を正しく理解する力

ストレスの発生源に対応する力

PCスキルコンテンツ

「Excel初級」

●文字列/数値の入力

●数式の入力(四則演算)

●セル内の改行

●幅・高さの調整

●文字の位置

●ウインドウ枠の固定

●印刷設定(ページ設定)拡大縮小

●セルの結合

●罫線の作成

●並び替え

●グラフ作成(棒グラフ・円グラフ)

「Excel基礎」

<機 能>

●集計

●テーブル

●グラフ

●オートフィル

●検索・置換

●データの入力規則

●重複の削除

<関数>

●合計(sum)

●最大・最小・平均(max・min・average)

●四捨五入(round・up・down)

●数える(count・countif・countifs)

●日付関連(today・date・weekday)

●相対参照・絶対参照($の意味)

「Excel応用」

<機 能>

●区切り位置
(スペース・カンマ等)

●条件付き書式

●ピボットテーブル

●文字の位置

●フィルタ(単一・複数条件)

<関 数>

●文字の位置の検索(find)

●横検索(vlookup)

●縦検索(hlookup)

●文字の取り出し(left/mid/right)

●条件分岐(if)